2019年6月26日水曜日

旧朝香宮邸の東京都庭園美術館で白金台のお屋敷気分を味わう



1933年に建てられた朝香宮邸は、1983年より東京都庭園美術館として公開され、港区白金台5丁目にある。
入り口の門から邸宅までの道路の広さや距離がお屋敷気分を味あわせてくれる。
美術館は本館が約3年間にわたる改修工事を経て2014年11月にリニューアルオープンし、隣接して新館も建設され、同時期にオープンしている。

現在も本館はアール・デコ様式が留められている。
大広間の天井に設置された格子縁に40個の半円球の照明が印象的だ。
渡り廊下でつながった奥には新館があり、こちらはミュージアムショップやカフェも併設している。

庭園は芝生広場、日本庭園、西洋庭園の3つのエリアに分かれて、綺麗に整備されている。 
2階の大きな窓から眺める庭はまた格別だ。



今回、展覧会「キスリング展 エコール・ド・パリの夢」が開催されていたので観賞してきた。
人物、花、景色ともに明るくて色使いが綺麗でわかりやすくて好きな作品ばかりだった。
真っ直ぐで素直な印象を受けた。

なお、休館日は毎月第2・第4水曜(祝日の場合は開館、翌日休館)と年末年始となっている。