2019年5月5日日曜日

成城で少し余裕のある時間を過ごす



小田急線成城学園前駅は世田谷区成城6丁目に位置し、駅ホームは地下にあり2面4線構造となっている。
急行が停車するほか、東京メトロ千代田線直通の一部の特急ロマンスカーが停車する。

地上改札にエスカレーターやエレベーター、階段で上がると、駅ビルの成城コルティと直結している。
中央の改札口からは北口と南口にそれぞれ行ける。
また反対側には西口の改札口もある。

成城と言えば高級住宅街も多く、幼稚園から大学・大学院まである成城学園のイメージだろう。
敷居の高さを感じる人もいるかもしれない。

しかし、成城の街を訪れてみると、周りの人たちが少し余裕を持って過ごしているのか、肩の力を抜いてゆったり過ごせるように思う。
程よい人の数で、ターミナル駅にある街のような喧騒はもちろんない。

成城の桜並木はせたがや百景に指定されているので、桜の季節には見事に咲くソメイヨシノを楽しみながら散歩できる。
また、駅ビルの成城コルティの屋上庭園から見える景色もいいので、気持ちのよい時間を過ごせるだろう。

私はカフェ好きなので、カフェが多いのはうれしい。
ケーキ屋も北口のアルプス、南口の姉妹店のプレリアル成城と共にイートインスペースもあってフランス菓子をいただけるのは至福の時間だ。
また、北口には平太郎というたい焼き屋もある。

有名なところでは、北口出てすぐのスーパーマーケット成城石井の1号店。
もう一つ有名なところでは同じく北口にあるとんかつ椿だろう。
サクサクなヒレカツは最高である。

お土産なら成城コルティ1階の成城散歩にある人形焼きがオススメ。
「桜」、「三ツ池のほたる」、「銀杏」、「富士」を象った4種類が出ている。
同じく成城コルティの2階には三省堂書店が比較的大きなスペースであり、本をじっくり選べる。

成城という街は、都心に出るまでもないが、おしゃれで高級感を味わえつつ、意外と普通っぽさもあるので、小田急沿線民としてはちょうどいい街である。