2018年7月25日水曜日

ものづくりは消費者にどのような体験を創るのかということ



ものづくりは消費者にどのような体験を創るのかっていうところに行き着くのだと思う。
どんなにスペックを上げても、それを使いこなす消費者の未来が想像できないと、宝の持ち腐れになってしまう。
こんなシーンで、というものが具体的に提案されていれば、消費者も身近に感じるだろう。

新たな付加価値のために無理に必要とされない部分を付ければ反感を買うこともある。

しっかりとマーケティングがなされた上で、どう消費者の声を反映させていくのかというさじ加減も難しい。
決して言いなりだけでは、良い商品は生まれないし、こだわりの部分をアピールしつつ、人々の生活に密着したなかで、どう使いやすくなったのかなど明らかにしなければならない。

技術面でどこまで可能なのか、コストや安全を考慮しつつ、試行錯誤は続く。

どうクオリティを上げていくか、ときめきや憧れを持ってもらえるか、新商品の期待は大きい。
消費者にとって使ってみたい状況が目に浮かぶかは大事な要素である。