2018年6月7日木曜日

いろんな人の真似事ばかりしていては、いつまで経っても自分の型ができない



趣味にせよ仕事にせよ何かを始める場合に上手い人の真似をするのが上達のコツである。
自分に合ったお手本となる人を見つけ、セオリー通りにやっていくうちになぜそうするのかが理解できるようになる。

慣れてきてポイントが掴めるようになったら、今度はさらにより良いものにするために自分なりの型を作っていこうとするだろう。
そのほうが面白いから。

しかし、他人の影響を受けるだけの人は、真似することだけに満足し、マニュアル通りの与えられた課題はきっちりとこなすけど、あまり能動的には動けない。

おまけに人の影響を受けやすいからか憧れの師匠というかメンターが何人もいて、外見や持ち物まで真似してしまうのだ。
セミナーやサロンなどにいくつも参加し続ける人はこのようなタイプじゃないだろうか。
依存がちで従順ないい子ちゃんなので、よいお客さん、悪く言えばカモにされやすい。
運営者同士で回し合って吸い上げられかねない。

また、自己啓発書などに答えを求め、安心感を得ようとしても、人それぞれ違うのだから満足することはないだろう。
いろんなやり方に流されてしまっていると中途半端に終わってしまう危険性がある。

結局自分で模索していく以外に道はないと思う。
基本は大事にしつつも、自分なりのやり方でやったほうが楽しいはず。
そして、磨きをかけていこう。